SECONDLIFE BLOG

ザ・ワン　THE ONE

あらすじ：
元多次元宇宙捜査官の男が、宇宙のパラレルワールドでそれぞれの自分を殺し、この宇宙で唯一の全能の存在になるため、最後の“自分”と死闘を展開する。

出演: ジェット・リー, カーラ・グジーノ, デルロイ・リンド, ジェイソン・ステーサム
監督: ジェームズ・ウォン


いや～、これ観たっけかな。観てなかったっけかな～とか思いながら観てみたら、案の定がっつり観てた。

設定がいいよね。でもあんまりストーリーには反映されてないけどね。まぁジェット・リーが動き回ってるのを観たいので問題なしです。


あ～それにしてもジャッキー・チェンとジェット・リー初競演の「ドラゴン・キングダム」が気になるね～。

ん～～何度取り直しても不味そうに映るので、諦めてＵＰ

結構、自分の周りでは東野 圭吾にハマってる人多いんだけど、ここ２～３冊読んだ感じではどうもbooはダメかも。今度「手紙」読んでみます。あ、「幻夜」もか。

確かに上手で読みやすいし、かなりの長編でも一気に読めるんだけど、面白いか面白くないかというと別に面白くないんだよね。いや、たしかにじゅうぶん面白いんだけどね、これより面白いのっていっぱいあるな～というか。

多分だけど、booがダメな理由は、主人公！？のキャラクターだけがどうもういてるというか超人的すぎるというか不自然というか。。。

ふっと読みながら冷静になっちゃう感じです。

とうとうbooN商品も勝手にコピーして売られてしまいました。

めんどくせ。


実を言うと、密かに自分は大丈夫だと思ってたんですよねｗ
もうちょいメジャーなとこだけの話だとのんきに構えてたら、同じく被害に遭われたARGRACEのrikaさんにコピーされてませんかと連絡を頂きまして。
rikaさん。ありがとうございます。




おお、これでメジャーの仲間入り！？？なんて不謹慎なことは一切。。。。。。。。。。思ってませんｗ。ハイ。


いや、もうひたすらメンドクセ～＞＜っと。。。


一応チェックしたところ、髪の毛１つと、ベルト３つがコピーされてました。


正直こんなのいちいち相手しても根本的な問題が解決しない限りイタチゴッコだと思うんですよね。向こうは捨てアカでしたし。本音を言うと放置しときゃいいと思ったりするんですけどね。

でもまぁSLのこれからの事とか考えると、ちゃんと対処していかないとダメなんだよね。


さてさて、どうしたらいいんだろね。
確かエレクちんがブログに書いてた気がするのでチェックしてみます。

あと、accuraさんに相談か。。。ｗ



ついでに書いておくと、物作って販売したい人は全てプレアカにしなくちゃいけないとかでいいと思うんだよね。で、めんどうだけど、売り出す商品は全部リンデンに申請を出すようにすりゃいいんだよ。

申請のたびにリンデンはチェックしなくても、へんにコピー品売られた時の問い合わせだけチェックすれば、どっちがオリジナルかは一目瞭然でしょ。（申請忘れた人は残念だけど権利を放棄した扱いでもいいと思います）


まぁ例えばプレアカじゃなくても製作販売は出来るけど、非合法扱いとかでもいいよね。これなら友達同士とかでの個人間の取引は出来るしね。で、プレアカの人やリンデンが規約違反とかコピーだと言えば即削除とかでもいいんじゃない！？

リアルマネーを投入したくない自己ルールの人には申し訳ないけど、月額６００円程度だからね。

でも今からこんな制度にしようとすると、これまでに作られてる製品の申請が問題だよねｗ先に登録されちゃうと負けちゃうことになるからね。。。


この辺りはリンデンが慎重に水面下で調査しつつ個別に申請するようにすりゃ解決出来るけど、これは物凄い仕事量になるからやんないだろうね＾＾；




ああ～～～さらについでのついでなんだけど。。。どこぞやのフリーヘアを配布してる結構有名なのかな？んとこのフリーヘアなんだけどさ、数を出したいけど考えるのが大変なのか面倒なのかなのかしんないけど、どうもデザインをパクってない？とか思ってるんだよねｗｗヘアなのでデザインというかなんだろ。アイデアというか。

いや、髪はリアルであるものだからパクるというのは違うのかもしれないんだけど、ネタ帖代わりにしてない！？というかね。

まぁどことは言わないですが。。。。こっちは完全にグレーゾーンですね。
booの自意識過剰なだけかもしれないですし。。。。

でももしそうだとしたら、自分的にはこっちのほうがアウトですｗ
髪型なんてある程度似通ったりカブるのはしょうがないと思いますが、集客のためのフリーヘアのネタ帖にされてるというのは許せないなと。。。

boo的にはそのフリーの回の４種類のフリーヘアは、この４つをネタにしただろ？って思ってるんですけど。。。

ポトフとイングリッシュマフィン。